12.03.03

こんにちは、古儀 莉穂です。

最近、ラナンキュラスというお花を育てています。
年初めに購入し、すくすく育ち、やっと花を咲かせてくれました。

なぜ「ラナンキュラス」というお花かと言うと、
ある企画展で見た「花」の写真が、あまりに素敵だったからです。(笑)

その写真の「花」を探した結果、「ラナンキュラス」ではないかと。
これ、間違っていたら残念です…笑

このラナンキュラス、まだツボミがたくさんあるのでこれからが楽しみです。
花も日々成長して、同じ瞬間はないことも魅力の一つと言いますよね。

その一瞬を見逃さないように大切に見守っていきたいと思います^^

追伸
ちなみに、企画展は「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展です。

アーヴィング・ペンについて写真家 藤塚光政さんは下記のように解説されています…

彼(アーヴィング・ペン)はシュルレアリスト(略)・・

いわゆる「キレイは汚い、汚いはキレイ」という美の感覚。
美しいものの対極に汚いものがあるのではなく、色に汚い色なんてない、そんな感覚。

奥が深いです…(笑)

この企画展、21_21DESIGN SIGHTで2012年4月8日(日)まで開催されているそうです。
ご興味のある方はぜひ♪^ ^

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